【補償の対象となる事故】

火災・落雷・破裂・爆発/ 風災・雹災・雪災/ 他物の落下・飛来・衝突/台風・暴風雨・豪雨等による洪水・高潮・土砂崩れなどの水災による損害等

【対象機器】

太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、ハイブリッド蓄電システム

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  火災
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  落雷
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  破裂または爆発
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  台風・旋風・暴風・暴風雨等の風災
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  雹災
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  豪雪・雪崩等の雪災
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  豪雨等による洪水高波・土砂崩れ等の水災
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  外部からの物体の落下・飛来・衝突

• 1.太陽電池モジュール

  太陽の光から直流電力をつくります。

• 2.パワーコンディショナ

  太陽電池モジュールで発電した直流電力を交流電力（家庭で利用できる電気）に変換します。
  「太陽光発電システムのみ設置する場合」のパワーコンディショナは、お客様の設置状況に合わせて集中型、マルチストリング型、ハイブリッド型の3種類から適した機器をご選択いただけます。

• 3.モニタリングシステム

  発電量や売電量、消費電力量が確認できます。

• 4.分電盤

  パワーコンディショナで変換された電気を家庭の各配線に分配します。

• 5.スマートメーター

  買電量、売電量を計測します。

• 6.蓄電池

  発電した電気を貯めます。モード設定により電力会社から購入した電気も充電できます。貯めた電気は家庭内の電気製品に使用できます。詳しくはえらべる運転モードへ。
  蓄電池は後付け可能です。パワーコンディショナは ハイブリッド型の設置が条件となります。

つくった電気を自家消費。使い切れず余った電気は売電。
太陽光発電システムで、家庭にも環境にも優しい生活を！

1. ①日中は電力会社からの電力は使用せず、太陽光発電システムで発電した電力で家庭で使用する電気をまかないます。
2. ②昼間に作られ、使いきれずに余った電力は、お住まいの地域の電力会社に売電ができます。
3. ③夜間、雨天時等は、電力会社から電力を購入し使用します。

従来品から小型化

小型化によって屋根スぺースに合わせて設置がしやすくなりました。より多くの枚数が屋根に設置できることで発電量の向上が期待できます。
※以下、従来のDMM太陽電池モジュールDMM6-60PH-375Jと比較した場合。屋根の形状等の状況により異なります。

蓄電システム対応のハイブリッド型パワーコンディショナは、アーク放電発生時のパターンを学習したAIを搭載! アーク放電を検出し、瞬時に電流を遮断して火災を防ぎます。

太陽光発電のアーク放電が発生し、火災事故となりうる要因

• 太陽電池モジュールのケーブルが断線
• 太陽電池モジュールのコネクタのゆるみ
• 互換性のないコネクタの採用 など

主に使用年数の経過や施工不良が要因となります

アーク放電とは？

アークは、放電現象の一種です。強い発光を伴うほか、放電している部分の
温度が数千度に達して火災の原因になる可能性があります。